2013年06月06日
【4年生】今年度最初の読み聞かせ
今日は4年生の今年度最初の読み聞かせの日でした
3年生までは図書の時間に図書室で読み聞かせをしていたので、朝学の時間に教室でというのは初めてだったのですが、8時半には1組の教室に2組の皆も綺麗に座って待ってていてくれました
今日読んだ本は2冊です
「ぼくとりなんだ」 和歌山 静子
この本は、日本野鳥の会のオリジナル絵本です
ヒナの言葉で語られる、野鳥のくらしと自然のなかで生きていくことへの想いの物語です
みんな聞き入ってくれていました
「おしりをしりたい!」 鈴木のりたけ
やっぱりこの本は子供達にウケました
もう本を持って中に入っただけで、めざとく「わぁ~、おしり~」って歓声があがり、おしりの絵が出るたびに、見事に反応してくれます
こういう反応があるから、読み聞かせって楽しいんですよね
この「おしりをしりたい」は、本当に、色々なお尻の話が載っていて、まずは「おしり」を使った慣用句やダジャレから始まり、最後の方は、お尻の構造や役目など勉強の要素も入っていて、とっても楽しく為になる本でした
読み聞かせを楽しんでくれる子供達のおかげで、私たちも楽しく本を読むことが出来ます
本当に楽しい時間をありがとうございます
3年生までは図書の時間に図書室で読み聞かせをしていたので、朝学の時間に教室でというのは初めてだったのですが、8時半には1組の教室に2組の皆も綺麗に座って待ってていてくれました
今日読んだ本は2冊です
「ぼくとりなんだ」 和歌山 静子
この本は、日本野鳥の会のオリジナル絵本です
ヒナの言葉で語られる、野鳥のくらしと自然のなかで生きていくことへの想いの物語です
みんな聞き入ってくれていました
「おしりをしりたい!」 鈴木のりたけ
やっぱりこの本は子供達にウケました
もう本を持って中に入っただけで、めざとく「わぁ~、おしり~」って歓声があがり、おしりの絵が出るたびに、見事に反応してくれます
こういう反応があるから、読み聞かせって楽しいんですよね
この「おしりをしりたい」は、本当に、色々なお尻の話が載っていて、まずは「おしり」を使った慣用句やダジャレから始まり、最後の方は、お尻の構造や役目など勉強の要素も入っていて、とっても楽しく為になる本でした
読み聞かせを楽しんでくれる子供達のおかげで、私たちも楽しく本を読むことが出来ます
本当に楽しい時間をありがとうございます