2011年02月21日
白鷺小学校 読書週間

白鷺小学校では22年度4月より、毎月第4週を白鷺小学校 読書週間とし、
「本を読む時間を作りましょう」と提唱しています
今回は作家でもあり、東京・大阪に子どもの本の専門店「クレヨンハウス」の主宰もされている
「落合 恵子さん」が以前にテレビ講演されていた内容を紹介したいと思います。
テレビ静岡制作 『テレビ寺子屋』より (関西テレビにて毎週日曜・AM5:30~放送)
~育児と育自~
一冊の絵本に出会うとき、あなたの"もう一つの旅"がはじまります。
絵本は本というものに生まれて初めて出会う最も小さな子どもから、うえは年齢制限なし
深くて豊かなメディアです。
さぁ、発車ベルがなっていますよ。 本と一緒の小さな旅にでませんか
・大人も絵本から学んで育つ
・子どもは大好きな本を何十回でも、何百回でも読む
・沢山の本の中から大好きな本に出会ったとき、その子にとって大好きな本はもっと大好きな本になる
・子どもの想像力を耕してくれる本に出会ってください
・言葉で表現できない、もやのような思いを表してくれる本
・さまざまな本には"こうあらねばならない"という事は一つもないですよ
子どもへのアンケートで大人にしてほしくない事・・

① 本選びをせかさないで
本屋さんや図書館でつい、「早くしなさい」「この中から選びなさい」・・なんて言っていませんか?
子どもにとって出会いのチャンスです。 温かく見守ってあげてください。
② 目安で決めないで
目安に一番弱いのは大人です。低学年の子どもが中学年向けの本を選んで納得し、高学年の子どもが
幼児向けの本を選ぶと否定するのはやめましょう。
漢字・数字・英語を覚えるツールとして本を使うのは本嫌いになる原因・・。
覚えるかもしれませんが、覚える為・・と思うと楽しめず、苦痛となりえます。
③ 読み終えた後、テストしないで
早く読んでしまったから・・値段が高かったから・・と、つい読めたのかと確かめてはいませんか?
「今の本にうさぎは何羽いた?」「何を森にとりに行ったの?」 子どもは試されているのが分かります
楽しみをせまい意味の学習に閉じ込めるのはもったいないはなしです。
もったいない事なんだと考えられる私たち自身に育つ自分に、自分を育てていきましょう。
子どもの想像力を深め豊かにし、共感力をつけ、同時に自分を生きる力にもなります。
本の大切さを教えていただいた一方で、このような事も仰っています。
素晴らしい海を描いた素晴らしい絵本がありますが、この世にある事はとても大切なことです。
でも同時にです、私たち大人は素晴らしい海を描いた素晴らしい絵本と並行して、
汚染されていない美しい本物の海を子ども達に残していく事の必要性も共に考えていきましょう。
なぜなら、子ども達は次の世代・次の世代を生きていくものなのですから・・。
自分自身が育っていく楽しみがある事が、子どもが育っていく楽しみになります。
育児は女性だけの喜び、女性だけの責任ではありません。
"お父さん"という男性もご一緒に育児の楽しみも責任も分かち合っていただきだいです。
来週2/27放送分では~絵本処方箋~と題して再び、落合 恵子さんの講話が予定されています。
ホームページ・・・http://www.sut-tv.com/show/terakoya/
白鷺小学校ホームページ・・・http://www2.sakai.ed.jp/weblog/index.php?id=sakai064
今後、絵本以外の本のオススメ・紹介もできれば・・と、思っています

2011年01月29日
全体会議をしました。

まほうのたまごでは、不定期に全体会議を行っています。

内容的には・・
・読み聞かせについての勉強会
・問題点についての討議
・イベント ( バザーやサタデーチャレンジ等 ) 時の内容検討
・学校への寄贈本の選書
・・などを話合います。
勉強会の時には、講師の先生をお招きしたり、図書館司書の方に来て頂いた事もありました。
今回は1・2学期中に、各学年で読んだ本の中から一冊を選び、順に読み聞かせをしました。



担当学年が違う人の本読みを聴くのは新鮮で、参考に考える点が多々出てきます。
幼稚園や1年生でしっかりした内容の本を選書していたり、低学年向けの本を
高学年で読むと、こんな反応でしたよ・・

同じ学年でもクラスによって、反応が違う場合もよくあります。
本の内容を知っている子が喋り出してしまう・・集中力が切れた場合はどうしよう・・
大型絵本はどう見せるといいかな・・
などの、問題提起をして各自の対応策を言いあったり、皆で考えたり・・
かと思えば、やはり・・うちの子が言う事聞かないの~や、〇年のあの行事ってどんな事
するの~? と、脱線してしまう事も実はしばしばなんです (笑)

ボランティアメンバーは20~70代までいてるので、相談を聞いてくれる人がたっぷりなんです

時には、子ども達の反応がイマイチで自信をなくしてしまう事もあります・・。

しかし、皆で集まって話をすると、自分だけじゃない・・と、元気を分けてもらえるんです。
全体会議といっても、全員が揃う事はほぼない状態です。
選書だけ、本読みだけ、イベントの時だけ・・と、自分が出来る範囲でのボランティアです。
皆で補いあっているので、"お互い様"の意識が強くなってきていると思います。
そのせいか・・メンバーの中には仕事をされいてるのはもちろん、PTAの役員さんや学級委員さん
もいてるんですよ~

少しでも興味を持ったあなたっ!!
問い合わせは・・白鷺小学校までお願いします!!
担当の連絡先を問い合わせてください

期間限定でもだいじょうぶですよ~v
ご縁があれば・・と思います。
・・あら・・・勧誘になっちゃいました。
すみません ( 笑 )

2011年01月17日
あ、あけまして・・汗。
1月中旬過ぎで、このタイトルって・・・笑
すみません・・ すっかり放置で・・m(>o<:)m 。

今年もボチボチの更新となりそうですが、宜しくお願いします。
12月に行われた全体会議の様子も順次、アップする予定です・・

タグ :まほたま
2010年10月19日
ありがとうございます。
~ コメントお返事 ~
・たかおさん
コメントありがとうございます。

ご無沙汰しています・・(笑)

コメントを見て初めて気付きました・・

オオサカジン ブログ 堺市地域で初のベスト10入り


びっくりしました~!!
こんなまったりした更新で良かったのでしょうか・・(笑)
いや、本人はいっぱいいっぱい


ここに見に来てくださる、たかおさんをはじめ、皆さんのおかげです

ありがとうございきす。
とても励みになります!!! これからも頑張りますねv
あ・・といっても、やはり・・まったり更新で許してくださいね。
2010年08月28日
国民読書年
残暑お見舞い申しあげます



こんにちは

8月も、もう終わりだというのに、残暑はまだまだ厳しいですね・・。
みなさま、体調は崩されていませんでしょうか? 9月に入ってからも暑さは続く様なので
お互い、体調管理は気をつけましょうね

私事ではありますが・・。
我が家のテレビが突然壊れました・・泣。 10年と半年でした

購入・配送までの5日間、携帯のワンセグで子どもと肩を寄せ合って見た番組もありましたが、
案外、見ないものでした。
その間にする事といえば・・そう、宿題です。
テレビが消えているだけで、集中力はぐんっとアップしました。
(普通は勉強の時はテレビは消すもの・・っというのは・・聞こえませ~ん・笑)
そして、親子共に本を読む時間が増えました。 この機会に気になっていた本や途中で止まって
いた本が読めました。 子どもはマンガであったり、図書室・図書館で借りた本などを
思った以上に読んでいました。
白鷺小学校

「ふみの日」とし、家族で本を読もう!! と、取り組んでいます。 今年度は毎月読書週間として
より長くなりました。
今年は「国民読書年」とされています。
近年では子ども達の読書における二極化を指摘されています。 高校生に至っては、マンガ
や雑誌以外の本を「よく読む」「時々読む」というアンケートでは、47.2%と半数以下で
5年前の調査より5ポイント低下しています。
読解力・想像力を養うためにも読書は推奨されています。
「もっと学校図書を活用し、自分で情報を集め考えて表現する指導を」
・・明治学院大学教授、下田 好行氏
「学校と家庭に読書のベルトをかけよう」
・・日本子どもの本研究会会長、黒澤 浩氏
などの提案もされています。
テレビでの情報も迅速性があり、十分に必要ですが、時には、ゆっくりと活字を目で追って、
頭の中で自分の世界を広げてみるのはいかがでしょうか。
テレビっ子の私にとってショックな事態でしたが、読書によって知識を入手や親子の会話・遊び
など色々と得る事があった数日間でした。
※一部、産経新聞8/25付の記事を引用しています。
2010年08月12日
夏バテしていませんか?
読書感想文は書けましたか~?!
夏休みも半分が過ぎていますが・・お子さんの宿題は順調ですか? (笑)
我が家の、「長女」と書いて「次男」と読む三年生の娘もまだまだですよっ
そこの、お母さん・・が、頑張りましょうね

白鷺小学校の「図書だより」に読書感想文についてのポイントが記載されていましたので
少し紹介させてもらいます。 ( 学校側には許可をいただいてますので・・。 )
~ 本を読むときには ~
1、本のあらすじの中に、自分自身やまわりに起こったことと似ているところをさがす。
2、作品の主人公に、自分をおきかえてみる。 ( 自分だったらどうするか・・ )
3、主題 ( 作者が、最も訴えたい考え ) について考える。
~ 書くときには、思ったことだけでなく ~
1、その本を読むようになったきっかけを書く。
2、本を読んで、自分の考え方などが どのようにかわったかを書く。
3、知らない世界のことを知ったときの、驚きや喜びを書く。
4、主人公や作者への手紙にする書き方もある。
子どもは感性も好奇心も豊かです。
本を一冊与えるだけでなく、ぜひ一緒に図書館や本屋さんへ行き、
興味のある本を沢山見せてあげてください。
あまりに内容が片寄る様でしたら、「こんな本も好きだよv」と、
さりげなく薦めてあげてみてはどうでしょうか?
夏休みだからと、長編の本に挑戦されている子もいるのでは~?
インパクトがある箇所は覚えていても、流れてしまう箇所もありますよね。
そんな時は、付せんがオススメです。
気になった内容・表現方法の所に、感じた内容を簡単にメモしておけば
内容豊かな感想文になりそうですよ。
いかがですか?
少しでも参考になれば嬉しいです

残り半分の夏休み・・
体調を崩したり・怪我のないよう、いい思い出が沢山できますように





私信・・
し~ちゃん、PC復活嬉しいv おかえり~v
また、よろしくね!!
2010年07月30日
図書館へ行こう!!



毎日、暑いですね・・。が、日常の挨拶になっているのではないでしょうか?
熱中症のニュースが度々流れていますが、屋外・屋内に問わず、水分・塩分補給は気をつけましょうね。
小さいお子さんは、地面との距離が近い為、大人が感じる体感温度よりも3~5℃も高いそうです。
体内水分も大人より多い為、少しの水分不足が体調不良につながります・・。
発汗し蒸発することで体温調整をしますが、子どもは未発達な為、十分に行えない場合もあります。
また、ご年輩の方もノドの乾きや体感温度には、本人が思うよりも深刻な場合があります。
ご近所にご年輩の方がいらっしゃいましたら、挨拶がてらに、この様なプチ情報も伝えてあげてくださいね。
じゃ、家でずっと、クーラー!?・・も、財布を握る主婦には考えがたいものですよね・・
そんな時は、図書館


やはり、あの涼しさ

そして図書館には、夏休みの宿題に役立つ情報 ≪自由研究・工作・ムシの飼育方法・感想文関連etc・・≫
が、多数所蔵されています。
また、夏休みの後半には、貸し出しが集中するそうです。来館したものの貸し出し中・・も、よくある事です。
余裕をもって早めの来館がオススメだそうです。
お子さんと一緒に読書はいかがでしょうか?
読書は知識を豊富にしてくれ、人の気持ちを考えさせてくれたりして、心を豊かにしてくれます。
心の栄養を補給しましょう。
次回は、読書感想文を書くヒントなどを紹介したいと思います

2010年07月26日
復活~!! (笑)
前置きもなく、突然の放置で・・すみませんでした。

いきなりの大文字で失礼しました・・。
数えてみれば、20日も放置でした

ブログ担当者の仕事が少しハードだった&体調不良で、勝手にお休みを頂きました m(- -;)m
担当者が一人ってのも・・問題が・・ごにょごにょ・・・(笑)
はい、改善していきます~。
放置中に夏休みに突入してしまいましたね・・。
夏休み中は活動がお休みですので、アップする情報も少ないのですが、
まったりと更新していきたいと思いますので、今後も宜しくお願いいたします。
タグ :まほたま
2010年06月04日
選書風景

三年前から先生方の要望により、7月の読み聞かせでは戦争関連の本を一冊、入れる様にしています。
今日は、各学年まとめて今年度に読む、戦争関連の本を選書しました。
各自で選んだ本を持ち寄り、実際に読んだりあらすじを説明しあったりします。
主には第二次世界大戦・原爆関連の話ですが、上級生に対してはベトナム戦争やユダヤ人迫害関係の
本を選ぶ事もあります。
有名な本でも、読み手がどうしても感情移入してしまう・・との理由で断念してしまう事もあります。
戦争関連の本は絵本でも、どうしても話が長くなる場合が多く、低学年にはどうかな・・と、
考える事もありますが、実際に読み聞かせをすると心配は杞憂に終わり、真剣な顔で聞いて
くれるのです。
その時だけでも、いかに自分たちが恵まれた環境で生活できているかと考えてくれれば・・
と思います。
読み手のメンバーの中には、戦争を体験された方もいます。
時には、その方に当時の様子を話してもらった事もあり、子ども達には良い経験だったと思います。
四年生までは七月に読みますが、五・六年生は都合により、二学期に読む予定です。



各学年の予定本

1年生 まちんと
2年生 ひろしまのエノキ
3年生 おこりじぞう
4年生 とうろうながし
5年生 わたしのヒロシマ
6年生 おもいだしてください あの子どもたちを
幼稚園 きみのともだち
2010年05月27日
まほたま活動

みなさん、こんばんは。今日は肌寒い日でしたね。

さて、今日は「まほうのたまご」が行っている、読み聞かせ以外の活動の一つを紹介しますね。


みなさんは図書館の本が表紙ごとフィルム(透明シール)で保護されている事はご存知でしょうか?
学校の図書室の本でも順次同様の事をする作業をフィルムコート作業と、呼んでいます。
少し厚手の透明シールのシートがロール状になっていて、本のサイズに合わせてカットし貼ります。
・・・と、頭で理解していても相手は、ベタベタクルクルのシールです。
始めるにあたり、近くの図書館の司書の方に来校してもらい、ご指導いただきました

資料も用意してくださり、事前の注意・貼る順番・空気が入らない様にする技、などなど・・
細かく丁寧な指導だったので、とても順調に進みました。
昨年の秋より始まり、今では随分ときれいになった本が増えました。
今日は厚手の事典にも挑戦しました。 20冊の本がきれいになりました。
破れた本の修繕も平行に行いました。
これで、10年、20年前の本でもまだまだ残せそうです。





タグ :まほたま
2010年05月21日
「まほうのたまご」の読み聞かせについて

みなさん、こんにちは。
たかおさん、先日はコメントありがとうございました

本来ならコメント欄でお返事する所ですが、他のみなさんにも知ってもらいたいので、
こちらで紹介させてもらいます。
「まほうのたまご」(通称まほたま)が読み聞かせをするのは、各学年の図書の授業時間もしくは、
朝の読書時間にお邪魔して、図書室や各教室で行っています。
基本として・・、
1・2年生 → 月に2回
3年生 → 月に1回
4年生 → 学期に2回
5年生 → 学期に1回
6年生 → 年に2回
幼稚園 → 月に1回 (不定期・月曜日)
以上の割合で行っています。
学校や幼稚園行事により変更する場合もありますので、詳細日時を知りたい方は
白鷺小学校まで、お問い合わせください

尚、一緒に本読みをしてくれる方を随時、募集しています


年齢・経験は問いません!!お仕事優先に対応します。
こちらのお問い合わせも、まずは小学校に確認していただき、
担当者まで連絡くださいね

2010年05月14日
2010年02月21日
サタデーチャレンジ
土曜日に学校のサタデーチャレンジに「まほたま」出動





小学校では月に1回、ギターや、茶の湯、学習、わらもじなど体験学習をしてくれています。
まほうのたまご も読み聞かせで参加しています。
今回は子ども達が読み手に挑戦しました。
小学校では月に1回、ギターや、茶の湯、学習、わらもじなど体験学習をしてくれています。
まほうのたまご も読み聞かせで参加しています。
今回は子ども達が読み手に挑戦しました。